なぜ、貿易業をやったか?
そりゃ、儲かると思ったからです。
大量に荷物を入れて貿易をする。一つ一つの金額は小さくても、25立米、50立米という荷物を、20FEETコンテナ、40FEETコンテナに入れて輸送する。
一コンテナで、数百万円から数千万円の荷物が入っている。なんだか、迫力があり、いい感じだ。
学生時代に夢見ていたもの。それは、船を操船するなら、船を使ったビジネスをやってみようと思った。だから、僕は、中国に渡りいつか貿易ができるように思って、1997年、上海に渡った。
なぜ、貿易業をやったか?
そりゃ、儲かると思ったからです。
大量に荷物を入れて貿易をする。一つ一つの金額は小さくても、25立米、50立米という荷物を、20FEETコンテナ、40FEETコンテナに入れて輸送する。
一コンテナで、数百万円から数千万円の荷物が入っている。なんだか、迫力があり、いい感じだ。
学生時代に夢見ていたもの。それは、船を操船するなら、船を使ったビジネスをやってみようと思った。だから、僕は、中国に渡りいつか貿易ができるように思って、1997年、上海に渡った。
人生の中で一番長くやっている仕事が貿易業であります。また、船を使った仕事も長い。
やはり、学生時代に東京商船大学で航海学を学んだことが影響しているのだろう。今考えてみたら、学生時代は、船の大学に行ったのですが、あまり、それ自体が好きになれず、中国に留学をして転身を図ろうとしましたが、中国での初めての就職は、船舶塗料メーカーに就職し、中国全土の造船所を回って監督の仕事。次も、上海の外高橋保税区にいって、毎日、コンテナの輸送を監督し、通関、国際物流の手配、倉庫内での荷物の管理など、自分で独立して始めたのも、上海で貿易会社を経営し、結局、貿易代理店として、大量のコンテナを上海から日本をはじめ、韓国、香港、ヨーロッパ、南米などに輸出した。
そんな中で経験したことをいろいろここでは話をしていきます。中国貿易の実態について私の経験した話、見たり聞いたりした話しを書いていきたいと思います。
中国貿易について、書いていきたいとおもいます。
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