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貿易ビジネスTOP ≫ 中国ネットオークション コラム 【社長ブログから抜粋】

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2008年06月13日 中国のネットショップからの代理仕入れ業務が、大盛況

 去年から、始めているのですが、中国のネットショップ、ネットオークションの買い付け代行の仕事が急激に増えています。
 その傾向は、日本でネットショップを経営している方が、直接、中国のネット情報から買い付けしたいという人が増えているのです。
 
 まさに、インターネット時代だからできることだと思います。
 また、多少中国語が理解できる人ならば、簡単に商材の検索ができるのも、インターネット検索エンジンのすばらしいところです。

 検索エンジンで、「批发」 卸 という意味ですが、Google中国で検索すれば、いろんなネット卸業者の情報が手に入ります。

http://www.google.cn/search?complete=1&hl=zh-CN&newwindow=1&q=%E6%89%B9%E5%8F%91&meta=&aq=f

また、「上海 批发」 上海 卸 という意味
http://www.google.cn/search?complete=1&hl=zh-CN&newwindow=1&q=%E6%89%B9%E5%8F%91+%E4%B8%8A%E6%B5%B7&meta=&aq=f

 そのようにして、キーワードを入れて検索していきます。
 
 必要なキーワード入れて、日本から中国の卸値で商材を見つけることができるのです。しかし、問題は、インターネットの世界でどこまでこの情報が信用できるのかということです。 

 日本側から電話をして確認する方法がありますが、基本的に中国のネットショップは、中国国内には発送してくれますが、海外発送はしてもらえません。

 そこで、お客様がインターネットで探した商品のURLを教えてもらえば、その商品の出展者に電話確認をして、納期、在庫、送料などを計算して、必要な情報をお客様にお伝えして、それで問題なければ、入金してもらい、入金確認後、商品代金を、中国のネットショップの出展者様に支払います。商品を弊社(上海事務所)で受け取り、EMSなどの国際宅急便で、日本のお客様に直接発送しています。

 この方法で、日本のお客様が、中国のネットショップからの買い付けができます。
 
 このサービスを始めて、弊社では、1年たちましたが、結構人気が出てきました。毎日、プチ貿易と言えるネットショップ仕入の代行の話が日本全国のネットユーザーから問い合わせがあります。

 仕事は、非常に細かい仕事になりますが、弊社では、専属のスタッフを3名つけて行っています。特に、仕入が多いのが、電化製品、車用パーツ、アパレル商品です。

 中国のネットショップで直接仕入。こんなことが簡単にできるようになった、インターネット時代は、すばらしいと思います。

弊社のネットショップ仕入れ 情報サイト


http://www.boueki.biz/


中国最大のネットショップ「TAOBAO」
http://www.taobao.com.cn/







 


EMSが一番、便利かな?
 

 緊急で中国から日本に荷物を送る場合や、小口で荷物を送る際に、便利なのが、国際宅急便、いろんな業者を試してみましたが、価格は、民間の企業が安い場合がありますが、荷物が通関で引っかからない確率が高いのが、EMSです。

※ 弊社の自己分析での確率です。


  中国のネットショップや、義烏などで仕入れた小物を小口で多品種送る場合は、EMSをお勧めします。
 
 やはり、郵便局が行っているEMSは、お上の企業なのでつよいのかも。。 


中国のネットオークションが日中貿易の流通の仕組みを変える?
 

 中国で有名なネットオークション「TAOBAO」が日本の流通システムを変える可能性があると思います。
 それは、最近特に感じるのです。インターネットの技術の発展のおかげで、日本でも簡単に中国のネットオークションサイトにアクセスできるようになりました。そのおかげで、日本のエンドユーザーが中国での一般的な販売価格が簡単に調べることできるようになったのです。
 価格が調べられるようになると、中間流通を取り仕切る商社としては、商売がやりにくくなります。仕入れ代行の手数料商売以外できなくなってくるという問題点があります。
 
 特注オーダー商品については、原価がわかりにくいので、価格保持ができますが、既製品を右から左に輸入している業者にとっては、インターネットの発展、価格の公開による以前のような貿易利益を得ることが難しくなってきます。
 
 逆に言えば、インターネットで商品、価格、サプライヤーを調べることができるよになると、人の心理としては、どうやったら、ネットでみれている商品を仕入れることができるのだろう。直接仕入れることができれば。。。など考えるのは、当然の心理です。
 現状は、中国のネットオークションの多くは、中国国内の発送はおこないますが、海外発送までは、行わないというのが、一般的です。その部分にソリューションビジネスがあると思います。
 

弊社は、その部分の仕入れ代行サポートにも力を入れています。

日本の中小企業が、インターネット経由で、ほしい商品を海外から仕入れるのが、近い将来、常識になるでしょう。

 


ネットショップを経営する女性起業家に会う。起業の精神とは・・
 

 昨日は、日本でネットショップを経営する女性起業家の方とお会いした。その方の経歴を聞いて実に面白い人だと思った。
 日本で、グラビアアイドルをして、その後、ネットショップを立ち上げた。今は、日本でネットショップを立ち上げる起業家向けにビジネスセミナーを開催したり、中国への仕入れツアーの実施したり、自分でもネットショップを経営してビジネスを展開している。
 
 いろいろお話を伺ったのですが、起業家でうまく立ち上げていく人の共通点を感じた。

 それは、「失敗する過程を考えない。何でも、思ったらやって見る。」ということである。
 どんな職業でも、始めたばかりは、プロフェッショナルに仕事ができない。しかし、仕事を始めたら、自分がわからなくても、プロフェッショナルでなければならない。
 
 そうなんです。
 
 仕事は、十分理解できたうえで立ち上げるなど、考えていたら、時間が過ぎるだけでタイミングを逃がします。
 いけると思ったら、分からないでもやってみること大切です。やっているうちに、たくさんの「気付き」があります。
 
 

 起業したいと思う人で、でも起業できない。独立できない人の多くの意見は、「私には、何も経験がないから、何も資格がないから・・・」という考えを持っています。

 確かに、国で定められた仕事で資格がいるものがあります。たとえば、弁護士、医者などの職業、 しかし、一般的に、多くの職業は、資格は要りません。

 自信のない人は、資格があることで、自分を慰めようとするのだと思います。
 

 仕事なんて、資格がなくても、自分が良いとおもうことを信じて行えば良いと思います。
 その女性起業家も、そのようなタイプでした。

 起業精神、「分からなくてもやって見る。」

 仕事は、やることで分かることがたくさんあります。それと、お客様から教えてもらえることが一番多いのです。


いや、長い戦いでした。解決。(ネットショップとの戦い)
 

 今日は、朝から1日、中国の某ネットショップと論争しましたが、解決できました。
 よかったです。
 
 やはり思ったことは、いくらインターネットでいくらカッコいいホームページを作っていても、住所がはっきりしないネットショップでは商品を買うのがよくないことに気付きました。
 今回は、日本のお客様に依頼をされて代理購入でしたので、ネットショップは、お客様がインターネットで探してきたものでした。
 
 日本から直接、商品が買えないということで、日本からネットを見てもらって、ほしい商品を選んで、注文書を作成。その後弊社が注文書を見て、中国のネットショップに在庫確認、商品価格を確認して、送金依頼をして、その後、弊社から商品を中国のネットショップから購入するという流れで、仕事をしました。
 今までは、時々、TAOBAOなどから1品、2品の商品を仕入れてくださいという個人客からのオーダーがありましたが、最近は、業者からの依頼も増えてきたのです。
 日本でネットショップの販売する商品を仕入れを、中国のネットショップから行うという考えの方が増えているのは事実です。
 

 このようなニーズは、ますます増えるのはわかりますが、ネットショップの信用調査は、これからとても大切な作業になります。
 今回は、少し裏業をつかって、ネットショップを信用調査して、問題解決をしましたが、普通の商品の売買ですので、素直に、安心して買い物ができる仕組み、また、ネットショップ経営者の思想が、これからもっと大切になると思います。

 ビジネスは、誠意かがあるかどうかで、満足度が決まります。
 


おい、それで、いいのか。中国のネットショップ
 

 今日は、朝から大騒ぎだった。

 インターネットで見つけたネットショップで、仕入れをしたのだが、、驚くべきことがあった。
 注文した商品は、数百枚の女性物の服でした。それで、ネットショップに在庫を確認して、ある商品分のお金を銀行送金しました それは、先週のこと。
 それで、今日は、運送屋が、荷物を届けたのですが、商品の数を数えたら、商品が90枚足りませんでした。それで、ネットショップに電話して、「商品足らないが、どうなっているの?」と聞いたら。、「在庫がない」と答えた。
「じゃあ、在庫がないなら、その分のお金は、返してください。」と伝えたら、「それはできない。」と答えるのである。
 私が、「それは、あなたは詐欺師だよ。」と話をしたら、「お金は、返さないが、その分の商品を違う商品で注文してください。」というのである。

 今日は、頭にきた! 

 それで、「返品に行くから住所教えろといっても、教えない!!」注意してください。中には、悪質なネットショップがあるので・・・

 中国でネットショップにおける法律が整備されていないのでしょうか?
 日本のようにクーリングオフがあるなら、いいのですが、こっちはないのかな?
 しかし、レベルの低いネットショップの存在に残念だと思った


海外仕入れをする日本の中小小売店。
 

 今日は、お客様について、上海の市場に買い付け業務に同行してきました。


 今、円高になっているので、中国からの買い付けが有利になっています。円が120円近くなっているときは、中国の商品が高いなぁ という声がよく聞こえたのですが、最近の円高のおかげで、中国から商品が買いやすくなっています。
 最近の傾向としては、日本の小売店の経営者が、上海などの市場に買い付けにくるケースが増えてきました。
 それは、顧客にニーズが多様化しているのと、日本の問屋制度が、昔とくらべて在庫を持たないビジネスするようなってきて、問屋通しの仕入だけに頼るだけでは、なかなか、思うような仕入れができにくくなっているようです。
 
 今、中小の小売店が生き残りをかけて、海外仕入れを直接する時代に突入してきたのだと思います。


アパレル業界の構造を変えたネットショップの存在
 

 今、日本のアパレル業界がかなり厳しい状態になってきたという話を聞きます。なぜ、アパレル商社が厳しいという声を上げているのでしょう。
 以前は、ワンロット1万を越えるようなオーダーもあったのですが、今は、多くて数千、多くは数百単位でのロットでしかオーダーが来ないと嘆いているアパレル商社の人の声を聞きます。
 大量生産、大量消費の時代が終わったという話を良く聞きますが、本当に、それだけの理由でしょうか?
 私は、この傾向が強くなったのは、ネットショップが始まってから流れが変わってしまったと思います。
 カタログショップが、流行った今から15年くらい前のことを考えてみると、地方は、都心に比べて商品のラインナップが少なく、都会に買出しに行かなければ、ほしい商品を買うことができなかった。だから、地方でも、カタログで選んで都会と変わらない品揃えで、商品が買える仕組みがうけたのです。
 それから、10年が過ぎ、ネットショップが2000年に入ってからどんどん、シュアを伸ばしてきました。
 インターネットを通じて、買い物ができる。地方の人でも、都会と変わらない種類の商品を買うことができる。若者の街、渋谷などまで、行かなくてもネット上で、地方の人が流行をおいかけることができるようになったということが、構造を変えてしまいました。
 

 大量ロットのオーダーが取れるのは、大型量販店以外に、そのようなオーダーを出す場合がありません。しかし、今の時代、大型量販店に行かなくても、パソコンを眺めているだけで、量販店以上の商品数があり、何でも買える時代になりました。また、宅急便などの小口配送の仕組みが発展したこと、コスト面で安くなったことで、消費者は、わざわざ、量販店に出向く必要性もなくなったので、ネットショップから、便利な買い物を求めるようになったのは、事実です。
 そして、ネットショップは、無店舗販売であるので自宅で、内職としてもできるビジネスです。その為に、参入障壁が高くないビジネスですので、多くの人が現在参入しています。
 そこで、問題になってくるのが、商品の仕入れです。
 商品の仕入れをどうしたらいいのか?日本国内で、普通に問屋で仕入れていたら、これは、他のネットショップとは差がつけられません。
 
 日本以外のルートで仕入れることを考える人が多くなっているのは事実です。
 
 ネットショップの経営者は、海外で、目新しくして、おもしろいもの、日本のクライアントに受けそうな、物をネット上で必死に検索しています。
 その代表的なサイトが、EBUYなどの海外オークションサイトです。
 
そのような海外仕入れサイトからいろんな情報をしらべて、それを小口で買い付けてきて、日本のネットショップで販売しようと考えている人が多いのが事実です。

 特にアパレルの業界で起こっていることは、ネットショップが無数にあり、そのようなネットショップが、無数の商品をネット上に掲載していることで、消費者のニーズがものすごく分散化しているのです。
 その為、大量ロットで商品が出難くなっているのです。
 やはり、選択の幅が増えすぎているのが、消費者のニーズを分散して、その結果、小ロット多品種の取り揃え以外、商売として成立しにくくなったというのは、事実思います。

 私も、今、雑貨、アパレルに対する日本向けの輸出手続きのビジネスを行っていますが、ほんと大量ロットの商品が毎年少なくなっていることが目に見えて感じます。
 
 情報化社会の発展のおかげで、世界中の商品をネットで調べることができようになり、情報が多すぎることで、ニーズが多様化しているという点が、原因として考えられます。
 
 情報化社会、ITの発展は、人の生活を便利に変えたのは、事実ですが、今までの業態を変えてしまい。流通形態がまったく変わってしまう流れを起こしているのは事実です。
 しかし、そのことが駄目だと思っても、ビジネスは、継続できません。世の中の流れが、小ロット多品種に流れているなら、その流れにビジネス形態も変える以外、方法がありません。
 

 予想としては、これから、日本の流通を考えると、量販店が、一括購入するビジネスが厳しくなり、量販店は、テナントの賃貸ビジネスなり、仕入れは分散化して、それぞれのテナントが行うようになるでしょう。それで、大量ロットの仕入れが減り、ブランド力のない商社は、厳しい仕入れになります。アパレル、雑貨の業界でこの数年内にこの傾向が一層進むと予想できます。
 結果、細かい対応をする検品会社、物流会社が仕入れの代行を行うようになり、小口店、ネットショップ向けの仕入れを代理するようになると思います。
 インターネットの発展は、大型店、大手商社などのビジネスを厳しくしています。
 
 情報化社会を形成することは、本物をもっていないビジネスを成立できなくしたのは、言うまでもありません。
 何か、実態のある本物ビジネス以外は、これからの時代は、生き残れないと私は、思うのです。


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